About Us

山岳部について

山岳部は名前の通り、山を登る部活だ。
でも、毎日山に登っているわけではない。普段山岳部が何をしているのか知らない人 も多いだろう。そこで、ここではそもそも山岳部とはどのような部活なのか、普段山岳部は何をしているのかを紹介していきたい。 そして山岳部についてもっと知ってもらいたい。

山岳部とは

 東京都立武蔵高等学校山岳部は男子部員16人、女子部員3人で構成される、高校生限定の運動部です。
 月1回ほど、休日に奥多摩などの山々を中心に登っています。また平日にも、登山前のミーティングの他、 「お米を炊く会」という、お米を鍋で炊く練習をしています。夏休みには合宿のために南アルプスへ行き、2泊3日のテント泊を行います。
 途中からの入部もOKなのでぜひ入部してみてください。

大菩薩ヒュッテとは

 大菩薩ヒュッテは都立武蔵高校山岳部の同窓会が運営している山小屋です。都立武蔵高/中の現役生・教職員・PTA会員・同窓会会員の方ならどなたでも 利用できます。
 山岳部は夏合宿へ向けてのテント泊トレーニングなどにおいてここへ行っており、また小屋開き・小屋締めなどの小屋の運営のお手伝いをさせて いただいています。

>大菩薩ヒュッテ公式サイトはこちら

山岳部同窓会とは

山岳部同窓会公式ホームページより

 東京都立武蔵高校山岳部同窓会は、山岳部に入っていた卒業生の方々が運営している組織です。
 都立武蔵高校山岳部は同窓会から毎年大きい額の寄付を頂いており、また山行の際には同行して安全に登山ができるようにして頂いています。 同窓会はまた、大菩薩ヒュッテの管理・運営の他に様々なイベントを行っています。

>都立武蔵高校山岳部同窓会公式サイトはこちら